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source: http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1006021763/

68: ◆toz7nPdA 01/11/20 03:40
自分は家で猫を飼ってるんです。



で、猫が家を自由に行ったり来たりできるように
ドアの下端にちっちゃい穴をあけてるんです。
まあ、猫一匹すんなりと入れる穴が。
もちろん、そのドアには鍵とかがかけられないので
プライバシー(藁)を守るために、鍵みたいな役割を果たしてくれる
スノコを使うわけです。
スノコというのは直径1m、幅50cmのごく普通のスノコです。
それをドアとドア(出入りのドアと、押入れのドア)の
押入れ側の前のドアに、ドアとドアの間にはさむように入れるんです
(文章下手なのでわからないですよね・・まあ、これでロックができると思ってください)
そして自分の家のカーテンはすべて光を遮断してくれて
外からは、全然明かりが見えナイといった具合でした。

で、ある日家族がたまたまいないときのことです。
まあ、普通に過ごして、寝てました
するとです。お風呂の所から窓ガラスが割れる音がするんです
続いてドアを引く音が(古いので音がします)

もうこの時点でわかりきってました。
これは泥棒だ、と。
考えられない恐怖が襲ってきましたが、自己防衛はしなくてはなりません
そう、そのスノコを使ってドアに鍵をするんです。

つづく


69: ◆toz7nPdA 01/11/20 03:41
しばらくたってから、(すごく長く感じましたが)
何も音がしなくなりました。(もう行ったのかな?)
(金目のモノとって行ったかな?)などなど
もう怖さで頭が麻痺しそうでした。

と、次の瞬間
ドアを泥棒が引こうとしたんです。
でもドアにはスノコがかかってるので開くはずがありません。
泥棒は力を込めてこじ開けようとしました
猫の出入り口に足を突っ込み、蹴り、こっちの部屋に入ってこようと泥棒はもがいていました
僕はもうダメだ。これで死ぬんだと、このとき感じました。

でもです。ホントなぜだかわかりませんが
自分、ここで枕をドアにおもっきり投げつけて
「殺すぞコラ―――――――――――――ッ!!!!」って叫んだんです
「殺すぞコラ―――――――――――――ッ!!!!」
3回ぐらいはさけんだと思います

すると泥棒は玄関から慌てて逃げていきました
正直、これほど怖い思い出をするのはもうこりごりです。


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