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342: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/22 04:54
バーで一人飲んでいると五月蝿い客が入ってきた。



他の客にちょっかいをだし騒ぎ立てる、マスターが止めても無駄のようだ。
「おい兄ちゃん、聞こえてるのか?」
五月蝿い客の叩かれてグラスの中身が服に掛かる。いい加減腹が立ち席を立とうとした。
しかしマスターが間に入り、客に札を握らせて土下座して帰ってもらった。
そして次は私の元へ来て頭を下げ始めた。
「すみません、クリーニング代を出させてもらいます」
「いいよ、あんたの方こそ被害者じゃないか」
「幸い記憶力は良い方なので・・・」
何を言ってるのか理解できなかったがマスターの人の良さに惹かれそこへ通うようになった。
「昔小学校でさ・・・」
自分の身の上話すらするようになった。
ある日少しのみ過ぎて帰ろうとした。手足が痺れ、だるい。
あぁ、薄れ行く意識の中マスターの顔が浮かんだ、そいつは小学校の頃俺が苛めていた男だった。
 

コメント

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    • 1. 日本美少女戦闘能力強化全国委員
    • 2016年07月17日 17:16
    • また幽霊が書き込んでんのか。
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