201403091453470


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973: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/21 05:15
   牛の首1(下書)

 怪談をすると、「霊が取り憑きやすい」と言いますが、すぐに霊が取り憑いてしまう怪談も存在します。



 私は学生時代に、牛の首という怪談を偶然聞いてしまいました。
 その怪談を聞いた夜の事は、今でも忘れません。
 私が家に帰り、布団の中で寝ていた時です。
 「タッツ、タッツ、タッツ」と、不思議な音が聞こえてきました。
 どうやらその音は、家の外から聞こえているようです。
 私はあの怪談話を思い出し、怖くなったのでテレビをつけました。
 でも、深夜番組を見ていても、「タッツ、タッツ、タッツ」という音は聞こえ続けます。
 私はその音を気にしないようにし、テレビを見続けました。
 でも、番組を見ているうちに、段々と音の事など気にならなくなってきたのです。
 そのうちに私は、眠くなってきたのでテレビを消し、眠る事にしました。
 ところが、私が目を閉じていると、段々とあの音が大きくなってきます。
 まるで、何かが私に近付いてくるような気がしてきます。
 私は何となく怖くなり、蛍光灯の小玉を点けました。
 そして私は、「朝は早いんだから、すぐに寝ないと」と自分に言い聞かせたのです。
 担任の先生に、遅刻や居眠りの理由を
 「家の外で奇妙な音がしていたので、それが気になって、なかなか眠れなかったんです」
 などと言おうものなら、どんな嫌みを言われ、みんなの笑い者にされるか分かりません。
 私は何とかして、早く寝ようとしたのです。
 その甲斐があったのか、私は少しの間、眠る事が出来ました。
 しかし、すぐに目が覚めてしまったのです。
 あの音は、もう聞こえてこなくなっていましたが、「シーン」と静まりかえった部屋に私は、何とも言えない恐怖を感じました。
 こうなると、眠るどころではありません。

974: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/21 05:16
   牛の首2(下書)

 私は急いで、蛍光灯に付いている紐を、引っ張りました。
 取り敢えず私は、部屋を明るくしようと思ったのです。
 しかし、部屋は明るくなりませんでした。
 私が何度、紐を引っ張っても、蛍光灯が点かないのです。
 明るくなるどころか、蛍光灯の小玉まで消えて、部屋の中が真っ暗になってしまいました。
 それで私は、「他の電気を点けよう」と思い、部屋を出て、階段の電気を点けたのです。
 「何だ」
 「ただ、あの蛍光灯が壊れただけだったのか」
 私は何だか、安心してしまいました。
 そして私は、「階段まで来たんだから、ついでにトイレに行こう」と思ったのです。
 トイレに入っている時にはもう、私は怖い気持ちなどなくなっていました。
 でも、トイレから出る時に私は、何気に鏡を見てしまったのです。
 鏡には私の姿と、私に抱き付いている老婆の姿が映っていました。


 すいません。
 まだ、まともなオチを考えてないのに書き込んでしまいました。

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